なぜ21なのか?

アメリカでは、国の議会のもと約2年間にわたり世界中のノーベル科学者やビタミンミネラルの専門家が集まり、薬にることなく「人間が健康に生きるために必要な5代栄養素はどれくらいなのか?」を研究しました。
研究結果
世界で伝えられている栄養の基本
● 必要な栄養素は「22種類」
健康を保つために必要なビタミンやミネラルは22種類あるとされ
大陸で海から遠い地域は、「ヨウ素」の1種類を必要とします。
この研究結果は、2010年に世界へ向けて発表され、それを受けてアメリカなどの先進国では「1日に必要な5代栄養素の基準」が改定し
※この研究は、本にもまとめられています。
● 日本では、「21種類」
総合体力研究所の所長さんが世界を調べた結果
日本の環境では、「ビタミンK」の欠乏症は、普通の食事をしていれば見当たらないというデータのもと21種類としてます。
余談になりますが、
ここまで厳密にこだわる理由は、所長さんがサプリメントを製造販売するにあたってのポリシー(サプリメントの定義)があるからです。
サプリメントの定義
人が健康に生きていく上でなくてはならない栄養素であり、手軽に摂取出来る物、そして3度の食事でどれだけ食べても必要とされる量(世界基準)困難な物のことをいいます。
他の商品、プトテインやマグネシウムに関しても材料や配合の割合など商品を作りにあたってのポリシーが感じられます。
このポリシーがあって、僕たち消費者が安心信頼して研究所のサプリメントを使い続けることができます😃
ありがとうございます。
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