オーソ21☆『ピロリ菌と胃酸① 』
カテゴリ:健康・栄養
『 Ortho21(オーソ21)とビタミンCで健康な毎日を!! 』
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ココ !!
沖縄で、美と健康をサポートするトレーナーのYOです。
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健康なカラダづくりに役立つ情報をお伝えさせて頂きます。
本日は、
「ピロリ菌」と「胃酸」悪者にしないで !!
ピロリ菌は古くから人と極めて親密は関係を気づいてきた生物とも言われています。
胃酸もしかり、タンパク質の分解だけでなく十二指腸(強アルカリ性)と共に菌やウィルスに対して大きな働きをしてくれているのは皆さんもご存知なことだと思います。
ではなぜ
胃がんや胃潰瘍の原因と言われていいるのでしょうか?
それは、
ピロリ菌は、アルカリ性やアンモニアなど毒素を出していると言われ
胃酸は、強い酸性の持ち主で胃の粘膜を解かすと言われています。
確かに
それらの要因で胃がんや胃潰瘍になる人もいるかと思います。
が、ならないで一生を終える人もおられます。
この違いは、なんでしょうか?
それは、胃構造と免疫システムがしっかりしているがしていないかだと思います。
胃の構造とは
・胃の粘膜のことで厚く丈夫だということ
免疫システムとは
・ピロリ菌に負けない胃酸がしっかり出るということ
・胃酸が出ても粘膜に穴が空かないように粘液で粘膜を守ることができること
・粘液が作られる際に出る活性化に対し、ビタミンCが働いてくれること
これらがしっかりしていたらきっと胃を痛めることなく一生過ごせるかと思います。
ただ
日本人に胃酸が多い人は少ないと言われています。
特に歳を重ねると胃酸だけでなく胃の粘膜も弱くなる傾向にあります。
それは、タンパク質の摂取が少ないことが原因の一つと言われています。
次回詳しくお伝えしようと思いますが、
タンパク質は、「胃の粘膜の構造」や「胃酸」「粘液」の材料となります。
普段からタンパク質の摂取が少ない人は、急にタンパク質の量を増やすと胃酸(タンパク質)が少ない為、胃の負担になります。
タンパク質の摂取は、少しづつ増やすか、消化の良いプロテインなどを活用することをオススメします。
では今回はここまで、
次回は
「ピロリ菌が胃に住み着かせない方法」についてお話します。
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Ortho(オーソ)とは?
正しいなどの意味であり、また生命維持に不可欠で必要量を自分では作れない物質を分子レベルで「正分子」といいます。※お薬や環境ホルモンなどを異分子といいます。
21とは?
人のカラダが生きていくためには、酸素や水も含め「50種類の栄養素」が 不可欠であり、
この50種類の内、どれだけ頑張って食事をしても必要量の確保が難しいと言われる21種類
の「ビタミン」「ミネラル」のことです。
これら21種類のビタミン・ミネラルをバランスよくサプリメントにしたものが『Ortho-21』です。
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